測定ケーブルを長くお使い頂くために~コネクタクリーニング編~

業務部

測定時こんな経験はございませんでしょうか?
 ~VNA特性測定時になんとなく不安定になってきた
 ~校正しても期待している性能が出ないときがある   など
 
この場合は、一度10倍程度のルーペや顕微鏡でコネクタ接合面を確認してみて下さい。
下記の画像の様に接合面が汚れていたり金属粉が付着していませんか?
この状態で校正/測定をしても正しく測定出来ない場合があります。

 
汚れが目立つ場合は、糸くずが出にくい綿棒(コネクタサイズに適した大きさ)にアルコールなどを浸してクリーニングして頂くことを推奨します。

※中心導体の破損には十分注意して頂き、強く押し当てない軽い力でクリーニングして下さい。

 

クリーニング前後のコネクタ接合面

 
コネクタを正しくケアして頂き、長くご愛用頂けますようお願い致します。

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